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いきいき筋トレコミュニティー通信 Vol.7 2009年8月
 

 京(今日)から始める指導のポイント part1

20年度活動報告会分科会で話し合われた活動時の工夫点を紹介します。

●活動を始めるきっかけは?

・お世話係りの方に連絡をし,活動場所を紹介してもらう。

・現在実施している教室に見学や体験に行く。

・参加しているクラブ(グランドゴルフや卓球など)に取り入れる。

・学区社協など地域に密接している団体に協力してもらうえるよう声をかける。

・地域のイベントの催しとして取り入れる。

●男性を増やすためには?

・少し強度を上げた男性向きのメニューを取り入れる。(ダンベルやバンドを使うなど)

・老人クラブや自治連合会など各種団体の会合で,筋トレの必要性を話し,体験会を行う。

●筋トレの他にどんなことをしているの?

 <声を出して仲間づくり>

・童謡や歌謡曲などを歌う。

・早口言葉など声を出すトレーニングをする。

・歌いながら体操をする。

<ゲームの要素を取り入れて>

・小道具を使う。(お手玉・ピン球・風船・輪ゴムなど)

・子供時代にしていた手遊びをする。

・脳トレゲームをする。

・ジャンケンを用いる。

・指体操やレクリエーションの本を図書館で借りたり,本屋で購入して参考にする。

<その他>

・顔の体操をする。(目・口・舌などを動かす)

・太極拳や気功などを取り入れる。

・片脚立ちや継ぎ足歩行などのバランス運動をする。

 

 

 活動紹介     「どんなんしてはんの?」

 いきいき筋トレチーム「S.S.B.S」奮闘記   右京区嵯峨学区 山本 知子さん

★チャンスにチャレンジ★

「こんにちは!」いきいき筋トレチーム,S.S.B.S(嵯峨.シルバー.ビューティー.ズ)の北村,原,山本です。よろしくお願いしま~す。嵯峨社協主催のボランティアスクール「転倒予防教室」で介護予防のお話と「いきいき筋トレ」の紹介があり,「いきいき筋トレ普及推進ボランティア」のことを知りました。早速チームの3名で養成講座に応募し,嵯峨の皆様と共に住み慣れた地域で,健康的で快適な毎日が過ごせるようにと願い,このチャンスにチャレンジすることにしました。

★「健康すこやか学級」でデビュー★

嬉しいことに,養成講座を修了した3名に早速出番をいただきました。地域包括支援センターの健康教室「介護予防の取り組み」で,皆様と一緒に「いきいき筋トレ」をして欲しいとの依頼でした。

★「備えあれば憂いなし」★

プログラム内容を担当の方々と相談し,他所への見学,内容の反復練習,時間配分の調整,保険所で拡大教材を借用するなど,当日に備え臨みました。

 ★「また来てね」と励まされ★

教室に参加されている皆様は,加齢により何かしら身体に不自由を感じておられ,今何とかしたいと思われている様子で,一生懸命「いきいき筋トレ」をされていました。私達の熱意も感じていただけたようで,「また来てね,次はいつ?」との声もかかって有意義なデビューでした。

★地域と「いきいき筋トレ」★

自治連と社協共催の勉強会「嵯峨地域住民組織と福祉,医療,保健機関等の連携のあり方を考える」に講師として招かれ,テーマも「いきいき筋トレボランティア養成講座を受講して~体験談と指導~」でした。目指すは「いきいき筋トレ」仲間を増やし,地域の皆様が「いきいき筋トレ」を生活の中に取り入れて健康寿命を延ばし,元気に過ごせるようお手伝いすること。このことは広報誌「嵯峨の福祉」でも紹介していただき,活動の大きな励みとなりました。

★人と人とのつながりを大切に★

健康すこやか学級では,今年度も地域包括支援センターの介護予防の取り組みで「いきいき筋トレ」の指導依頼をいただきました。また,定期的に筋トレ教室を開いて欲しいという声もあり,場所の確保,借用料の交渉など,地域の方々の知恵をお借りしながら,一日でも早く実現できるよう頑張っていきたいと思ってお<ります。健康づくりを通じての人と人とのつながりは,「災害に強いまちづくり」にも大切なことと考えています。

 

健康情報コーナー

<筋トレ時の呼吸について>

筋トレの時には,「呼吸を止めないように」と言われますが,なぜ止めたらいけないのか。呼吸の大切さを知り,正しくトレーニングをしましょう。

■なぜ呼吸を止めたらいけないのか

呼吸を止めて力を入れると,胸腔や腹腔の内圧が高まるため,血液が心臓から動脈へ強く押し出され,過度に血圧が上昇したり,大動脈が圧迫され,心臓に還ってくる静脈血の流れ(静脈還流)が減少し,脳への血液供給が減少してめまいを起したりすることがあります。

 ■適切な呼吸の方法

 息を止めずに行いやすい呼吸をすればよいのですが,胸郭や体幹の動きと関連している種目は,その動きに合わせると無理なく自然に呼吸ができます。胸郭の動きがある場合は,胸が開く動作の時に息を吸います。体幹の動きやある場合は,前屈させる時に息を吐きます。胸郭や体幹の動きがない場合は,動作の開始時,姿勢の維持がきつい時,力を発揮する時に息を吐くとよいでしょう。

 ■「いきいき筋トレ」の呼吸例

片脚上げと脚の横上げ→胸郭や体幹の動きがないので,脚を上げる時に息を吐き,戻す時に吸います。

腰上げ→腰を上げた時に胸郭が開きます。腰を上げた時に息を吸い,戻す時に吐きます。

上体上げ→体幹の動きがあります。上体を丸め込む時に息を吐き,戻す時に吸います。

 

 京(今日)から始める指導のポイント part2

運動をするにはまず環境を整えることが大切です。下記の内容を参考に確認してみましょう。

●指導時の環境について気をつけること

・温度や湿度に気をつける。

・暗さだけでなく,まぶしさにも気をつける。

・隣の人とふつからないように気をつける。

・参加者の動きが見えるか,参加者と視線を合わせやすいかを確認する。

●安全対策について

・万一の配慮して,ボランティア保険に加入する。

・参加者の緊急連絡先を知っておく。

・教室開始前に,できるだけ多くの人と会話をし,既往歴や体調などの情報を得る。