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最新情報カテゴリー 3月, 2013

平成24年度 ボランティア活動報告会 開催される

今年度のボランティア活動報告会が,平成25年3月9日(土)午後2時から約200人
の参加を得て,キャンパスプラザで開催されました。島津朝子健康運動指導士の
進行のもと,和やかなうちにも熱心な眼差しの半日となりました。

 

  

冒頭に,日頃の皆さんのご活躍にお礼を申し上げるとともに,この4月から新たに公
益財団法人へ移行の予定であること,また国,厚労省が健康日本21(平成25年度
~平成34年度の国の健康増進計画)で,新たにロコモティブシンドロームの認知度
を高め,さらなる介護予防等の取組を向上させようとしている中で,既に筋トレに取
り組まれている皆さんの役割が,「新たなまちづくり」「地域のコミュニティづくり」とし
て益々高まること等を報告させていただきました。

その後,この1月から新たに健康増進センター所長に就任頂いた板垣医師から,「宇
宙に学ぶ健康長寿」と題して,輝かしい宇宙飛行士も身体の不活動化による機能低
下の発生等が生じること(廃用症候群),重力に抗って生きる「抗重力」の必要性,レジ
スタンストレーニング(ウェイトトレーニング)の再認識の必要性等の講話をしていただ
きました。

 続いて,ボランティアの皆さんの普及推進活動状況について,京都市保健医療課の
吉田さんから行政区別,学区別のボランティアさんの分布状況や活動実績等も含め
たきめ細かい報告がパワーポイントを使いながらなされ,また質疑等もありました。

 

そして最後に,日頃の活動状況等の報告が4件行われました。

 (1)最初は花園学区の取組事例の報告でした。
自ら歩行困難になったことから筋トレを始めた平松さんの体験をきっかけに,学区社協
と連携し,社協のすこやか学級事業として定例化に至った経緯,教訓等を平松さん,東
馬さんから報告いただきました。

 

(2)続いて南太秦老人会での取組の報告がなされました。
平成19年に右京中央老人センターを拠点に老人会の要請により立ち上げ,今日に至
っていること,男性が一人でのこり22名が女性であること等の報告が武山,国友さん
からなされました。

そして,皆さんの要望等を知るためにアンケートを行われたこと,またその結果を見ると,
回数を増やしてほしい,みんなで一緒にできることが励みになっていること等が記載され
ており,取組の成果を確認できたとの報告もありました。

身体の健康だけではなく,こころのケアの必要性,高齢者の居場所づくりの必要性を学
びました。

(3)続いて山科中央老人センターでの取組事例が報告されました。
急きょ報告者の変更がありましたが,さすが日頃の連携宜しく,仲町さん,森さんがしっ
かりと大役を果たされました。

醍醐老センで活動されていた小川さんの指導で山科中央老センでも筋トレを開始。
現在約30名ほどが実践中。スタッフは2人1組とし,上級者と初級者との二つに分けて筋
トレを実施されているとのことでした。
参加者のニーズに応じて,きめ細かく対応することの必要性を学びました。

今年4月からは同好会も立ち上げるとか。とかく単調になりやすい取組を,音楽やゲー
ム性を取り入れ変化をつけることが大切との指摘は,さすが長年の取組から出てくる重
い忠言ですね。

特筆は,輪ゴムで作られたセラバンド?。原価は非常に安いが効果は抜群のようで,会
場内には「これはいい!」と感嘆の声も。

(4)最後に,当初北区から報告の予定でしたが,当日体調を悪くされ?キャンセルとなり,
急きょカナダにおけるボランティア活動等の報告を,右京の下岡さんから受けました。
下岡さんは,カナダのバンクーバーに約1か月滞在し,筋トレの視察や自ら体験もされた
行動派。広々とした空間の下での取組にびっくりされるとともに音楽やロープの活用にも
ヒントを得ることが大きかったとのこと。マット使用は我が国と大差なかったらしい。

最後は,松森運動指導係長のあいさつで終わらせていただきました。

 

報告いただいた皆さん,そして当日ご参加のボランティアの皆さん,お疲れさんでした。
来年度も,またすばらしい報告が聞かせて頂けますよう,創意と工夫にあふれた取り
組みを楽しみにしております。

兎にも角にも,続けること,持続させることが大切ですよね。       ( 叡 )